秋田県で暮らす日記

大館市にIターンして見つけた地域らしさを紹介します

仕事・車

手足を重ね着しないと寒い

当初は神奈川にいたときの感覚で、上下の服だけ枚数を増やし防寒していました。 雪だるまのように着膨れても手足は一枚、冷えて痛くなるよと教わったアイテム。 下履き手袋をしてゴム手袋、靴下にインナーソックス、冬の外仕事で活躍します。

ホワイトアウト(雪による視界遮断)に遭う

車を運転中に暴風で雪が舞い上がり、視野が白一色のほか何も見えない状態に。 秋田に来て吹雪で視界不良は経験しても、完全に見えなくなるこの現象は初めて。 減速中かろうじて弱まると次、ライトを点けていない車が極端に見えづらく恐怖。 (場所を改めて撮…

寒波に備える

明日あさって大館の最高気温は氷点下で真冬日の予報。 防寒小物を揃え、暖房に燃料を満たし、大雪で停電すれば常備菜もいるかと山々。 それに雪かきするなら早寝も重要、体が資本の師走です。

顔を隠さないと寒い

神奈川では気にしなかった顔周りの寒さ、秋田で外仕事すると冷気がしみます。 初年に教わったネックウォーマーが、首・顔・耳・頭を何通りかに覆えて便利。 雪山用の目出し帽は持ってきましたが、日常で使う機会はまだ訪れていません。

水道管が凍って使えなくならないように

仕事のミキサー車を洗浄するため、一日に繰り返し利用がある屋外の洗車場。 凍結が心配される気象では、給水栓(蛇口)を開け水を少し流しておきます。 流水は凍りにくく、家庭でも同様にする場合や、留守時は水抜きが要ることも。 akitaodatelifejp.hatenab…

多様な作業用手袋

上から右回りに、耐油ゴム防寒、ゴム薄手、背抜き、革、下履き、使い捨てポリ。 現業職と畑を耕す農村生活で、細分化され作業に適した手袋があると学びました。 消耗品のため色々試し、使い易さや触感など良いものを見つけるのも楽しいです。

鶏めし御膳(花善 大館駅前)

JR大館(おおだて)駅の名物駅弁、昭和22年に誕生した淡い甘辛味の「鶏めし」。 製造する「花善(はなぜん)」の食事処では、温かいまま御膳で食べられます。 弁当は他駅でも販売しますが、ふっくら香る曲げわっぱのご飯は下車しての特典。 食堂・弁当店「花…

仕事が終わると車の除雪

仕事が終わりさあ帰るぞというとき。 今日は日中に降り積もった車の雪下ろしをしなければ動けません。 雪国の一仕事です。

「G-SHOCK(ジーショック)」の腕時計

前に京都に住んだとき慣れない雪で転び携帯電話を壊して以来、冬装備を重要視。 この時計は三年前に冬の北極圏旅行のため購入し、戻ったその春に大館へ移住。 頑丈で雨雪を浴びぶつけても働き続ける、コンセプトに忠実なカシオの良品です。 (平成29年11月22…

積雪になる

これまで昼には融けていたうちの方も、今日はどっと降り一日中積もったまま。 昨日の畑おさめは滑り込みだったと、すっかり雪の下の庭を見て今頃ヒヤヒヤ。 車の運転に気が張るなか、この積雪の具合が秋田犬の顔に見えてしまい和む。 akitaodatelifejp.haten…

エンジンスターター

リモコンでエンジン始動でき、車を低温下にしばらく止めておく冬季などに便利。 寒冷地では、窓の霜取りや車を暖めるため、走行前に少し稼働させておく習慣が。 家の中から遠隔操作すれば、寒い朝に外へ出る時間が減らせます。

秋の果物マルメロ

職場の事務員さんが作った甘露煮をもらい、初めて食べた県森吉地区の秋の特産。 生だと渋くて硬い果物といい、調理で柔らかく甘酸っぱさが引き出され美味しく。 カリンと似た丸い実は大変かぐわしく、置いて天然の芳香剤としての用途もあり。

凍結路の運転でスリップしたときの心境

移住2年目の11月の夜、マイカーで下るいつもの峠道が途中から凍っていました。 まさか!そんな気温?誰も来ないで一生のお願い...意識がいやに冴え必死の操作。 事なきを得てから心臓バクバク、茂る木が日陰を作り凍り易い場所だったと痛感。

凍結路の運転で初めてスリップしたとき

移住1年目の11月の夜、マイカーがスーッと狙いより大幅に前に出て停止。 見えるのはライトが照らすただ黒い道路、凍っていると全く気付きませんでした。 その後、慣れないルートでもあり、秋田大館間を通常の倍4時間かけて家に。

スタッドレスタイヤ

自動車で凍結・積雪路を走行時に滑りにくい溝の形状やゴムの性質を持ちます。 秋田ではそろそろ、夏タイヤ(ノーマルタイヤ)からこの冬タイヤへ交換の時期。 装着した上、冬道は特に急な動作を避け速度を抑えるなど慎重な運転が必要です。

異業種から生コン運転手になり思う

ずっと畑違いの事務系職をしていて、移住と同時に未知の建設・運輸業へ転向。 こちらは都会に比べ、農業、土木、運送など従来ある職の働き口が目立ちます。 災害復旧や道路修繕に携り、当然の生活基盤は人の仕事で成り立っていたと実感。

ナナカマドの紅葉

時おり道行く人が眺めていて、見てみると赤い実と葉がきれいな職場前の街路樹。 樹木に詳しい運転手さんから色々教わり、花言葉は「あなたを守る」とのこと。 石像「無事カエル(帰る)君」同様、込められた思いを聞いて初めて知りました。 akitaodatelifejp…

晴耕雨読の暮らし

雨が降れば、露地の畑には手をつけず、仕事の建設現場は中止になることも。 今の生活は自然のリズムに沿い無理をせず、余裕ある環境で心身が健やかです。 未読本がタワーになる辺り移住前と変わらず、自分の意志が重要とは言えますが。

飲み会の交通事情

電車やバスのダイヤが密でなく、頼りは代行運転、家族や飲まない人が送迎など。 酒場の駐車場にマイカーを置きタクシーで帰り、翌日回収する習慣は新鮮でした。 奥地の家は送迎業者より街に泊まる方が安く、数千円払い宿で寝るのも気分転換。

残業とビール

都会勤務の頃、超勤でスカッとしたいときや金曜、帰りの居酒屋が楽しみでした。 車が足で終電終バスも早い今、外飲みは年数回に減り、たまの残業後はすぐ家へ。 自作野菜のツマミでのんびりも良く、貴重な飲み会の計画もささやかな幸せです。

新米を食べる

兼業農家の運転手さんが作った新米を分けてくれて、今年もやって来た初物の日。 炊飯器から漂う香りがすでに美味しく、食べると無性に感謝したくなるおいしさ。 米農家さん直々の新米の味は、秋田に来て感動したことの一つです。

アフターファイブがいい感じ

東京が冬の寒さでも秋田は意外に、と空想しつつ帰省から戻ると通常運行で寒い。 昼に温泉の話題で入りたくなり、仕事終わりの夕方、近くの温泉とラーメン屋へ。 残業だらけで帰宅に1時間以上の移住前と比べ、色々してこの時間に家はすごい。 akitaodatelifej…

京急と秋田のコラボ催事(神奈川県横浜市 ほか)

東京・神奈川の私鉄「京浜急行」と「JAグループ秋田」らが開催中のイベント。 「京急百貨店」を主に京急系列スーパーや施設で、秋田物産展など各種の企画。 同社社員が訪秋し地元学生と田植・稲刈して応援「あきたecoらいす」も注目。 (上:横浜の上大岡駅…

働くトラック一挙公開(秋田市)

道の駅あきた港 セリオンで、運送の仕事を広く知ってもらうためのイベント開催。 大型トラックや高所作業車の乗車体験、カースタントで臨場感の交通安全教室も。 自衛隊・警察・消防車両と記念撮影ほか、働く車に身近に触れられる機会でした。 (上:屋外イ…

悪路でひらめく

山奥の生コン配達先までの林道を、くぼみや大石を避けながら恐々運転し数十分。 これは趣味の登山で滑らぬよう足の置き場を選びながら歩くのと一緒ではないか。 当たり前のことを発見して妙に納得し、前より少し楽しくなる哲学の秋でした。 (場所を改めて撮…

想像上の重機「バックホイール」

仕事で以前、現場に「バックホー(ショベルカー)いる」と道案内されました。 秋田言葉への耳が未熟で「バックホイールってどんなのですか?」と聞き違い。 なじみのアームを動かすジェスチャーで気づき、道中一人車内で笑っていました。

家の冬支度で出鼻をくじく

のんびり朝から畑の作物を総菜にし、小休憩のはずが五時間の昼寝で17時に起床。 ストーブとこたつや冬の寝具を出し、普段の炊事洗濯の家事であえなく休日終了。 ビフォーアフター番組に感心しつつ、自宅のガタつく雨戸閉めや薪運びは宿題に。

黄金色の秋田

米の収穫時期を迎え、たわわに実った稲がどこまでも黄金色に染まる秋の田。 兼業農家の人は会社を休んだり、稲刈り帰省の人がいたり、仕事もたけなわ。 曇天に月が出て暮れる瑞穂の国、神々しさを感じる風景が秋田にはあります。

ヒガンバナが咲く

2、3日前に開いたと聞いた真っ赤な彼岸花(曼珠沙華、まんじゅしゃげ)。 会社の隅で祠(ほこら)のように茂った低木の中、妖しげな美しさを放ちます。 時季の差が顕著な桜や水仙もあれば、秋田でもちょうど秋彼岸に咲いた律儀な花。 akitaodatelifejp.haten…

大館ご当地下水道フタ

新築工事の現場などで見かける、公共マスという下水道設備のデザイン蓋。 名産の秋田杉と、大館市が発祥地とされる秋田犬が可愛く描かれています。 マンホールのふた同様、全国にもご当地柄を用いた自治体があるそうです。 (業務に差し支えない範囲で撮影し…