秋田県で暮らす日記

大館市にIターンして見つけた地域らしさを紹介します

古民家・家庭菜園

ビニールハウス内がジャングル化する

スイカ・メロン・カボチャ・ユウガオのツルがみるみる伸びて足の踏み場がない。 今年は作物の育ちが遅いと心配した束の間、食べるのが追いつかないほどの実り。 上手くいったり失敗や予想外があったり、畑は一喜一憂です。 akitaodatelifejp.hatenablog.com …

夕顔の一番果を収穫

しばらく見ない間にずいぶん大きくなったと45cmで収穫したのが早とちり。 農家の大家さんが気付き、本来は倍の90cm抱きかかえるほどに育つとのこと。 名から和風美人を思い描いた夕顔の実は、確かに面長で想像以上の器量でした。 akitaodatelifejp.hatenablo…

メロンの器で赤ワイン

そろそろ収穫かと見ると、何と半分ひび割れていて、もうもいで早く食べないと。 急で夢のフルーツポンチに合せ盛る果物の用意もないし、あるのは赤ワインのみ。 憧れた可愛い色取りのデザートに対して、質実剛健、お酒好きの運命でしょうか。 akitaodatelife…

炎天下のアジサイ

秋田の夏は短くも暑く、仕事のトラックの居室に冷凍冷蔵庫がほしい今日この頃。 そんな8月も家の方では、健気に美しい姿を見せる紫陽花(あじさい)。 帰るとドライフラワーになっていないか心配でしたが、なおも凛としていました。

ジャガイモを収穫する

7月末日も続く今年の東北の梅雨、降らないうちに畑の芋掘りをしました。 茎を抜くとついてきて、さらに土の中で手探り、芋に触れ見つけるたびに嬉しい。 半分に切った種芋から6、7個でき、放任が幸いか去年よりいい形と大きさでした。 akitaodatelifejp.hate…

コキアが茂る

ビニールハウスの隅にこんもり小さな森のように集まるコキア(ホウキグサ)。 丸くきれいな形で大きくなり、秋に赤く紅葉する観賞用の品種を育てています。 畑のキャビアという名産大館とんぶりは、草丈が高い仲間の実を加工したもの。

隠れスイカを見つける

先週ついた実が小さいまま駄目になり、気長にかと株を眺めると衝撃的な発見。 端の方で隣のズッキーニの栄えた葉に隠れ、別の西瓜が大きく育っていました。 数秒この貫禄ある実と見つめ合った気がするも、さあ夏に食べられそうな量感。 akitaodatelifejp.hat…

組子細工の引き戸

先週末は一時外出が危険な豪雨で、家の掃除にかかり、その気分が続いています。 昭和30年築、すりガラスや欄間の凝った意匠が残る古物好きにはたまらない物件。 近所も木造で大きく立派な屋根に、蔵を持つ昔ながらの広い農家住宅が現役です。

朝顔が咲く

毎朝起きると先に花を開いている夏の庭のアサガオ。 いつも帰宅するとすっかり閉じていて、この潔い早寝早起きができればと自戒。 秋田の子供も多く明日から夏休み、観察日記を懐古し夜更かす大人の短い連休へ。

タチアオイが華やか

民家の庭や田んぼの周りなどに、色とりどりの立葵が咲き誇る時期。 背が高く大柄の派手な花で、どことなく異国情緒があります。 敷地が広く園芸が盛んな土地柄、日常の風景が目の保養に。

メロンの品種の違いに気づく

夢のフルーツポンチの器には若干小さいと近ごろ気づいた栽培中の品種プリンス。 約5、600グラムで、アンデスのような1kg程度以上のものと勘違いしていました。 むしろ一人前の食べきりサイズが作れて手頃だと、ゆるゆる家庭菜園二年目です。 akitaodatelifej…

スイカが実をつける

はじめ生長が滞っていたスイカに実がつきました。 小さくてもちゃんと縞模様で、産毛みたいなものが生えていて可愛い。 受粉し40〜45日後が収穫目安といい、初秋の夜長にゆっくり西瓜も良さそうです。 akitaodatelifejp.hatenablog.com

伸びすぎたキュウリ

3、4日見ない間に大きくなった胡瓜は、一日で数センチ育つ野菜です。 今日の収穫は2株からこれほどで、左端が通常、右端が伸び過ぎの30cm。 監督不行届で曲がり果を作ってしまい、教科書で見た人類進化図のよう。

トマトの一番果を収穫

畑で赤く色づいた大玉トマトは、ジューシーで暑い夏にうってつけ。 初年は枯れる病気から何とか復活、今年は色ムラに小振りと、栽培は難しめ。 ゆえに貴重な収穫かと、一番果を素のまま・塩・砂糖で試し欲張りに食べました。

くまくま子供バケツ

100円ショップで見つけた「くまくま子供バケツ」という名の小さなバケツ。 まく肥料や取った雑草などを入れて移動する作業に持ち運びやすく便利です。 山里の家なので、熊へ敵意がないことを示す験担ぎ的な意味も込めています。

かっこいい足袋

畑の履物に仕事のお古の長靴を使っていましたが、ついに専用で買った地下足袋。 素足にフィットして歩いてみると、土と近く仲良くなれそうな、とてもいい感じ。 黒に隠れて紫と金の配色が粋でいなせで、頭の中で格好良いタビと呼んでいます。

育てたズッキーニとナスを調理

夏野菜の一番果を一本ずつ朝に収穫し、焼いて塩胡椒と粉チーズで。 昼の弁当用に作り味見していたら惜しまれつつもその場で完食へ。 とれたての瑞々しさと濃い味に心を奪われてしまいました。

グミの実の便り

前庭にないはずの赤い実の落とし物がぽつんと一つ、烏が運んだのでしょうか。 あ、その時期かと久々に裏のグミの木を見に行くと、鈴なりの可愛い実たちが。 最近せかせか表しか見ていなかったので、何だか動物に落ち着けと言われたよう。

夕顔が実をつける

雄花のみ咲いては枯れ、実となる雌花が見えず心配していた夕顔。 朝起きて観察しにいくと、果実らしい膨らみをもった雌花の姿が。 花は夕方開き朝まで咲きますが、なぜか都会の会社員時代を思い出す花の金曜日。

パプリカが実をつける

赤と黄を隣同士で育てていて、最初は普通の緑ピーマンのような風貌。 はてどちらがどの色だったか、それにしても備忘録をつけると意気込んだような。 自分で買って植えたはずの正体不明の苗もあり、楽しみが増えるなあと言い訳。 akitaodatelifejp.hatenablo…

麦わら帽子はハイブリッド

田畑の淑女達が被っているのを見る、前が麦わら後ろが三角巾のような帽子。 可愛くて憧れていて、ホームセンターでグッとくる柄を見つけた機に購入。 藁編みの通気性と涼しさに首まで日光・虫対策できる多機能アイテムです。 akitaodatelifejp.hatenablog.com…

キュウリの一番果を収穫

家庭菜園で育てているキュウリが大きくなってきました。 最初の実は8cmほどでと本にあるが、時が経つのは早いもので16cmで収穫。 朝に畑で穫った胡瓜を噛って始まる、絵に描いたような田園生活です。 akitaodatelifejp.hatenablog.com

カンパニュラが鮮やか

視界に入ると一瞬ドキッとするほど原色の紫で、庭が絵のよう。 和名ではキキョウ科の蛍袋(ホタルブクロ)属となり、対照的に儚げな風情。 前住人や大家さんが植えたり種が飛んできたりで、色々生えてくる面白い庭です。

家賃は1万8千円

今住む9DKの貸家は月額18,000円で、入居前に調べた限り、大館の相場では格安。 敷地で営農する大家さんが、空き家が傷まないよう居住者を希望していたため。 車や暖房費と給与水準からは計算上割高とも言えますが、都会と異なる幸せが。

ハウスは雨でも水やり

東北にも遅い梅雨が来て、昨日今日と雨降りの秋田。 露地の作物は天の恵みを浴びますが、屋根のあるハウスは毎朝水やり。 早起きは憂鬱だったのに、緑の匂いと静かな大館の朝、なんと気持ちの良いこと。

ビニールハウスにトンネルを設置

秋田は例年に比べ寒く感じる日が断続し、畑は作物の生育に遅れが出ています。 高温を好むハウス内のスイカとメロンの苗に、ビニールでトンネルを作り保温。 縁側でスイカ、メロンの器でフルーツポンチの夢が、夏に実現できますように。

キュウリをもらう

出勤前の玄関に置いてあったキュウリは、大家さんが育て今朝収穫したもの。 大館は夏日となりまだ暑い夕方、冷やした胡瓜に辛味噌とビールで涼みます。 自前の方は段々と成長中で、野菜も夏バテしないよう上手に水をあげないと。

おかげさまのジャガイモ

今年5月上旬すでに種芋は品切れで、大家さんと上司に分けてもらい植えたもの。 北海道の台風被害で芋は品薄だろうと言われ、時事が結びつかなかったと反省。 畑にいなかったかもしれないキタアカリは、芽を伸ばしすくすく育っています。

スギナを抜きまくる

畑では作物の生育を妨げる雑草取りが重要で、代表的なものがスギナです。 広がる地下茎や深い根の除去が難しく、手元でいくら抜いてもまた生えてきます。 これの別の部位がツクシと知り、春の土筆の影にスギナが見える千里眼を習得。

育てたパセリを調理

今年畑に植え付けた作物の中で、最初の収穫はパセリでした。 去年と同様、あまり手をかけなくても順調に成長したので、育てやすいようです。 ニンニクとオリーブオイルで炒めて、料理やトッピングに便利な粗いペーストに。

万能ネギの再生が止まる

無限の収穫を夢見た越冬の万能ネギに、終わりを告げる「ねぎぼうず」が出現。 なお大家さんが同じ苗ポットから育て隣に移植したものはピンピンしています。 中から種が出てまた植えられるかもしれないので、このまま様子を見てみよう。 akitaodatelifejp.hat…

伸びすぎたアスパラ

手をかけずとも庭の端に毎年生えてくる多年草のアスパラ。 収穫しないとこれほど大きくなり、固くて食べられたものではないとのこと。 家庭菜園をしていると、それまで知らなかった野菜の生態を知ることになります。

秋田蕗の傘

庭のアキタブキ(秋田ふき)が大きくなりました。 雨なので刈って頭上にかざしてみたところ、サイズは十分で風には従順なもよう。 柄の部分が食べられる、煮物や漬物にするとおいしい傘です。 akitaodatelifejp.hatenablog.com akitaodatelifejp.hatenablog.…

さっそく暖房をつける

昨日ストーブを片付けたのに、夕べから降り続く雨で、ここしばらくで一番寒い。 お守り程度に残して使わないなとタカをくくっていた石油ファンヒーターを点火。 秋田生活3年目にして寒さへの感性が甘いようで、まだまだ修行が足りません。

暖房器具を減らす

6月に入り先一週間くらいの予報を見ると、まだ最低気温10度を下回る日が。 夏が好きでスッキリしたいので、石油ファンヒーターを残しほかは片付けました。 「お盆を過ぎると冬」の言い回しもあるこちら、短い季節を楽しみたいものです。 akitaodatelifejp.ha…

長ネギを育てる

書籍に難易度高めとあり、初年度は植えなかった長ネギを今年は苗から挑戦。 最少単位千円と店で他の苗より数倍高く悩むも、成功すればウハウハな本数。 冬に長期保存できるのも、雪深い集落に住むと作物選びの重要な決め手です。

「里山のカフェ ににぎ」(男鹿市)

半袖で過ごす季節外れの暑さとなり、海を見て涼もうと男鹿半島へドライブに。 のどかな田んぼの風景に佇む、古民家を改装した今昔の趣あるカフェに寄り道。 風が通り暑さを忘れる心地よさの中で飲むアイスコーヒーは、格別な味でした。 「里山のカフェ にに…

カエルの合唱

家の周りが田んぼなので、この時期の夜はカエルの大合唱が聴こえてきます。 ケロケロクワックワックルルルル、日本の原風景のど真ん中にいるようです。 なぜか家の中にもカエルがいる。

ビニールハウス栽培に着手

今年はハウスも使おうと、貸家に備え付けの骨組みにビニールをかけました。 去年、むき出し露地栽培のスイカを収穫直前でカラスに食べられる憂き目に。 スイカをハウスに、メロンも植えたいし、大志を抱いてやれるだけやってみよう。

早朝の畑仕事

昨晩は普段よりだいぶ早く寝て、今朝は5時から野良仕事をしたのち出勤。 連休に遊びすぎて畑が進まず、農家の大家さんから愛情的指導を受ける運びに。 畑はやらなきゃ食べられない、はい、全くもってその通りです。

育てたタラノメを調理

水耕栽培したタラノメを湯通しして味見すると、天然物より風味が弱い様子。 ほうれん草とミキサーで撹拌し、具を加え調味しソースを作りました。 粉々にするのは勇気がいりましたが、ほのかにタラノメ感のある春の味でした。 akitaodatelifejp.hatenablog.com

灯油をちびちび買い足す

日中は暖かい春の陽気ですが、朝晩は寒く今月も暖房をつけて始まりました。 灯油使用量は減るのでまとめ買いは止め、余って劣化しないようひと缶まず購入。 この地に長い大家さんいわく5月に霜や雪のおそれも、なかなか油断できません。 akitaodatelifejp.ha…

スイセンが彩る

大館は水仙の時季で、道路脇やのり面、家々の庭など花やいだ風景です。 品種によりますが、神奈川在住時は1、2月頃よく見たので冬の花という印象が。 サクラも故郷は葉桜と聞いて半月、こちらは今から見頃と北国を実感します。

恵みの雨と農具の錆

桜は五分咲きの大館に長雨、開花を促す「催花雨」でしょうか。 昨年の畑で鎌と鋏を雨晒しにしてしまい、一年物と思えぬ姿に。 勉強代は数百円、今年は少し高いものを買ったし気をつけよう。

アキタブキ手ぬぐい

フキノトウが花咲きトウが立ち(茎が伸び)、蕗の葉が育ってきました。 旅先でついつい買ってしまうご当地手ぬぐいに、でんと大きく描かれた秋田蕗。 確かに成長すれば傘になるほど大きく、庭に群生する壮観が今夏も楽しみです。 akitaodatelifejp.hatenablo…

タラノメを育てる

山菜たらの芽が自家栽培できると教えてもらい、成長を楽しみに育てています。 実践している同僚の運転手さんが、新芽の出たタラノキを分けてくれました。 温かい屋内の日向で水を入れた容器に挿して、日々大きくなる姿が可愛いです。

謎の英語の帽子をゲット

田んぼや畑の紳士達が愛用しているのを見る、英語メッセージが書かれた帽子。 ずっと興味がありましたが、このたび運転手兼農業の大先輩から授かりました。 やはり農に携わる人は持っているのか、私もこれを被り畑と稼業に励まねば。

万能ネギに目を疑う

去年畑に植えて何度も収穫した万能ネギが、雪解け後にまた生えてきました。 多年草と言えど雪国の厳しい冬に耐えるとは思わずびっくり。 料理に役立つこれをいつまで買わずに済むか、小ねぎの錬金術です。

畑の準備を始める

畑の雪がとけたので、雑草を取り除きしばらく土を日に当てて乾かします。 農家の大家さんに教えてもらいつつ、書籍やネットの情報で勉強中の家庭菜園。 去年ノートと予定表作りをせずに後悔したので、今年はきちんと書き留めよう。

ヤッケズボン

水をある程度弾き蒸れにくく軽量、服が汚れないよう上に履くズボンです。 生コンの仕事で使っていて、農作業や水仕事全般でも役に立ちます。 もっと若々しい柄にしなよと言われますが、味があり気に入っています。