秋田県で暮らす日記

大館市にIターンして見つけた地域らしさを紹介します

古民家・家庭菜園

スイカのスムージーを作る

家庭菜園のすいかは最終的に、予想をだいぶ上回る大小8個収穫できました。 すぐ食べない実は、皮と種を除き果肉を切り分け、適量ごと保存バッグで冷凍。 そのまま取り出し牛乳とミキサーにかければ、手間いらずのスムージーです。 akitaodatelifejp.hatenabl…

かんぴょうを作る

20kgまで大きく育った畑の夕顔を、桂むきで縁側に干し乾瓢(かんぴょう)に。 重く三本しばらく軒下で持て余し、熟れ過ぎて皮が硬化し木工用ノコギリで解体。 夏の日差しが去り、幅・厚さ・長さも不揃いな我流で、もはや出来るか実験です。 akitaodatelifejp…

欄間(らんま)

自宅古民家の欄間は部屋や壁ごとに異なるデザインで、写真は一部です。 装飾と採光に風通しといった目的で、昔の日本家屋などで見られるお洒落。 インテリア大国北欧然り、冬に長く過ごす秋田の住まいを楽しみたいものです。

パプリカが色づく

実がつき二ヶ月ほど経って色づき始め、調べると時間がかかる作物のようです。 まだ緑、まだ緑と急かして観察しても、野菜にはそれぞれのペースがありました。 赤の変化中は毒々しい色で最初ギョッとしますが、見慣れると個性的で可愛い。 akitaodatelifejp.h…

ゴーヤが実をつける

暗くなるのが早くなり、畑仕事半ばで切り上げようとしたところ発見。 暑い沖縄特産の夏野菜ゴーヤーが、秋田で今頃になって実を結ぶとは。 寒冷地の山里で5cmの果実がこの後どうなるか、熱視線で見守ります。

衣替えする

今月フリース上下を着て、納戸や脱衣所で電気ストーブをつける朝晩がちらほら。 日中は暑さがあるため夏服を一部残しつつ、いつ寒気が来てもいいよう秋冬物を。 冷えで行動が鈍った経験から早めに、秋田の寒さを思い出し気が引き締まります。

羽毛布団

移住後に町のアパートから山の古民家へ引っ越すにあたり買い足した掛け布団。 充分に暖かく、軽くて柔らかい寝心地の、シルバーグースダウンという種類です。 数千円の化繊布団しか買ったことがなく悩んだ五万円、今や必需品となりました。 akitaodatelifejp…

ミョウガの花が咲く

毎年晩夏から初秋にかけ、地上にちょこっと頭を出す庭の茗荷(みょうが)。 約1mに伸びた緑の偽茎(ぎけい)が密集する茂みに潜って摘む宝探し感覚。 開花すると目立つが旬には遅く、塩辛ければ分かるまいと漬けて帳尻合わせ。

毛布を3枚重ねて寝る

9月初日は明け方の気温が10度、昼は25度まで上がった手ごわい寒暖差の大館。 掛布一枚で夜目覚めうかうか客間から2枚拝借、夢の中で十二単衣を着ていた。 それでも朝起きると体が冷たく、羽毛布団を下ろす時期かと雪国の顔が見え隠れ。

秋田の夏を振り返る

特に印象的だったのは秋田や近県の多様な祭り、元気に育った自家菜園の夏野菜。 遊びの対価に去年は海でブヨ、今年は山でアブに栄養をやった思い出。 ともあれとても魅力的な田舎の夏が秋田にはあります。

虫と仲良く

蟻んこ、ゲジゲジ、愛を込め飼い蜘蛛と称すクモ、夏はみんな活動的です。 夕にはカンタンやコオロギのきれいな声が聴こえてき、いつの間にか秋の気配。 自然の中に生きていると実感できる我が宿。

育てた枝豆を食べる

家庭菜園の膨らんだエダマメは、トウモロコシ同様鮮度が命で、穫って即塩ゆで。 昨年は根付いた頃に植え替える大胆不敵な初心者ミスで2株失ったため余計旨い。 茹でたての香りもよく、休日の前夜祭であることも相まって、ビールが進みます。

育てたトウモロコシを食べる

収穫は湯を沸かしてからと言うほど、新鮮なものは格段に美味しいです。 上から何列か虫に食われたものもあり、そこだけ切除し教えの通りすぐ塩茹で。 自作野菜を食す生活で、多少の虫食いや変形は問題なしと見方が変わりました。

縁側でスイカ

畑の西瓜は満を持して収穫成功、縁側に腰掛け食べる長年の夢が実現。 まるまると大きく育ち、その分甘さ控えめで爽やかな味はご愛嬌。 夏の縁側スイカ、冬の薪ストーブ、山里暮らしの象徴は心に残ります。

育てたルッコラを調理

大量に育ち生食続きだったので、試しに火を通し「味どうらくの里」でお浸しに。 茹でると辛みや独特のクセが消え、これはほうれん草ではないかと思う変わり様。 ハーブが苦手な人もいけそう、香味野菜好きな私は来年の香草・薬味畑を計画中。

ビニールハウス内がジャングル化する

スイカ・メロン・カボチャ・ユウガオのツルがみるみる伸びて足の踏み場がない。 今年は作物の育ちが遅いと心配した束の間、食べるのが追いつかないほどの実り。 上手くいったり失敗や予想外があったり、畑は一喜一憂です。 akitaodatelifejp.hatenablog.com …

夕顔の一番果を収穫

しばらく見ない間にずいぶん大きくなったと45cmで収穫したのが早とちり。 農家の大家さんが気付き、本来は倍の90cm抱きかかえるほどに育つとのこと。 名から和風美人を思い描いた夕顔の実は、確かに面長で想像以上の器量でした。 akitaodatelifejp.hatenablo…

メロンの器で赤ワイン

そろそろ収穫かと見ると、何と半分ひび割れていて、もうもいで早く食べないと。 急で夢のフルーツポンチに合せ盛る果物の用意もないし、あるのは赤ワインのみ。 憧れた可愛い色取りのデザートに対して、質実剛健、お酒好きの運命でしょうか。 akitaodatelife…

炎天下のアジサイ

秋田の夏は短くも暑く、仕事のトラックの居室に冷凍冷蔵庫がほしい今日この頃。 そんな8月も家の方では、健気に美しい姿を見せる紫陽花(あじさい)。 帰るとドライフラワーになっていないか心配でしたが、なおも凛としていました。

ジャガイモを収穫する

7月末日も続く今年の東北の梅雨、降らないうちに畑の芋掘りをしました。 茎を抜くとついてきて、さらに土の中で手探り、芋に触れ見つけるたびに嬉しい。 半分に切った種芋から6、7個でき、放任が幸いか去年よりいい形と大きさでした。 akitaodatelifejp.hate…

コキアが茂る

ビニールハウスの隅にこんもり小さな森のように集まるコキア(ホウキグサ)。 丸くきれいな形で大きくなり、秋に赤く紅葉する観賞用の品種を育てています。 畑のキャビアという名産大館とんぶりは、草丈が高い仲間の実を加工したもの。

隠れスイカを見つける

先週ついた実が小さいまま駄目になり、気長にかと株を眺めると衝撃的な発見。 端の方で隣のズッキーニの栄えた葉に隠れ、別の西瓜が大きく育っていました。 数秒この貫禄ある実と見つめ合った気がするも、さあ夏に食べられそうな量感。 akitaodatelifejp.hat…

組子細工の引き戸

先週末は一時外出が危険な豪雨で、家の掃除にかかり、その気分が続いています。 昭和30年築、すりガラスや欄間の凝った意匠が残る古物好きにはたまらない物件。 近所も木造で大きく立派な屋根に、蔵を持つ昔ながらの広い農家住宅が現役です。

朝顔が咲く

毎朝起きると先に花を開いている夏の庭のアサガオ。 いつも帰宅するとすっかり閉じていて、この潔い早寝早起きができればと自戒。 秋田の子供も多く明日から夏休み、観察日記を懐古し夜更かす大人の短い連休へ。

タチアオイが華やか

民家の庭や田んぼの周りなどに、色とりどりの立葵が咲き誇る時期。 背が高く大柄の派手な花で、どことなく異国情緒があります。 敷地が広く園芸が盛んな土地柄、日常の風景が目の保養に。

メロンの品種の違いに気づく

夢のフルーツポンチの器には若干小さいと近ごろ気づいた栽培中の品種プリンス。 約5、600グラムで、アンデスのような1kg程度以上のものと勘違いしていました。 むしろ一人前の食べきりサイズが作れて手頃だと、ゆるゆる家庭菜園二年目です。 akitaodatelifej…

スイカが実をつける

はじめ生長が滞っていたスイカに実がつきました。 小さくてもちゃんと縞模様で、産毛みたいなものが生えていて可愛い。 受粉し40〜45日後が収穫目安といい、初秋の夜長にゆっくり西瓜も良さそうです。 akitaodatelifejp.hatenablog.com

伸びすぎたキュウリ

3、4日見ない間に大きくなった胡瓜は、一日で数センチ育つ野菜です。 今日の収穫は2株からこれほどで、左端が通常、右端が伸び過ぎの30cm。 監督不行届で曲がり果を作ってしまい、教科書で見た人類進化図のよう。

トマトの一番果を収穫

畑で赤く色づいた大玉トマトは、ジューシーで暑い夏にうってつけ。 初年は枯れる病気から何とか復活、今年は色ムラに小振りと、栽培は難しめ。 ゆえに貴重な収穫かと、一番果を素のまま・塩・砂糖で試し欲張りに食べました。

くまくま子供バケツ

100円ショップで見つけた「くまくま子供バケツ」という名の小さなバケツ。 まく肥料や取った雑草などを入れて移動する作業に持ち運びやすく便利です。 山里の家なので、熊へ敵意がないことを示す験担ぎ的な意味も込めています。

かっこいい足袋

畑の履物に仕事のお古の長靴を使っていましたが、ついに専用で買った地下足袋。 素足にフィットして歩いてみると、土と近く仲良くなれそうな、とてもいい感じ。 黒に隠れて紫と金の配色が粋でいなせで、頭の中で格好良いタビと呼んでいます。

育てたズッキーニとナスを調理

夏野菜の一番果を一本ずつ朝に収穫し、焼いて塩胡椒と粉チーズで。 昼の弁当用に作り味見していたら惜しまれつつもその場で完食へ。 とれたての瑞々しさと濃い味に心を奪われてしまいました。

グミの実の便り

前庭にないはずの赤い実の落とし物がぽつんと一つ、烏が運んだのでしょうか。 あ、その時期かと久々に裏のグミの木を見に行くと、鈴なりの可愛い実たちが。 最近せかせか表しか見ていなかったので、何だか動物に落ち着けと言われたよう。

夕顔が実をつける

雄花のみ咲いては枯れ、実となる雌花が見えず心配していた夕顔。 朝起きて観察しにいくと、果実らしい膨らみをもった雌花の姿が。 花は夕方開き朝まで咲きますが、なぜか都会の会社員時代を思い出す花の金曜日。

パプリカが実をつける

赤と黄を隣同士で育てていて、最初は普通の緑ピーマンのような風貌。 はてどちらがどの色だったか、それにしても備忘録をつけると意気込んだような。 自分で買って植えたはずの正体不明の苗もあり、楽しみが増えるなあと言い訳。 akitaodatelifejp.hatenablo…

麦わら帽子はハイブリッド

田畑の淑女達が被っているのを見る、前が麦わら後ろが三角巾のような帽子。 可愛くて憧れていて、ホームセンターでグッとくる柄を見つけた機に購入。 藁編みの通気性と涼しさに首まで日光・虫対策できる多機能アイテムです。 akitaodatelifejp.hatenablog.com…

キュウリの一番果を収穫

家庭菜園で育てているキュウリが大きくなってきました。 最初の実は8cmほどでと本にあるが、時が経つのは早いもので16cmで収穫。 朝に畑で穫った胡瓜を噛って始まる、絵に描いたような田園生活です。 akitaodatelifejp.hatenablog.com

カンパニュラが鮮やか

視界に入ると一瞬ドキッとするほど原色の紫で、庭が絵のよう。 和名ではキキョウ科の蛍袋(ホタルブクロ)属となり、対照的に儚げな風情。 前住人や大家さんが植えたり種が飛んできたりで、色々生えてくる面白い庭です。

家賃は1万8千円

今住む9DKの貸家は月額18,000円で、入居前に調べた限り、大館の相場では格安。 敷地で営農する大家さんが、空き家が傷まないよう居住者を希望していたため。 車や暖房費と給与水準からは計算上割高とも言えますが、都会と異なる幸せが。

ハウスは雨でも水やり

東北にも遅い梅雨が来て、昨日今日と雨降りの秋田。 露地の作物は天の恵みを浴びますが、屋根のあるハウスは毎朝水やり。 早起きは憂鬱だったのに、緑の匂いと静かな大館の朝、なんと気持ちの良いこと。

ビニールハウスにトンネルを設置

秋田は例年に比べ寒く感じる日が断続し、畑は作物の生育に遅れが出ています。 高温を好むハウス内のスイカとメロンの苗に、ビニールでトンネルを作り保温。 縁側でスイカ、メロンの器でフルーツポンチの夢が、夏に実現できますように。

キュウリをもらう

出勤前の玄関に置いてあったキュウリは、大家さんが育て今朝収穫したもの。 大館は夏日となりまだ暑い夕方、冷やした胡瓜に辛味噌とビールで涼みます。 自前の方は段々と成長中で、野菜も夏バテしないよう上手に水をあげないと。

おかげさまのジャガイモ

今年5月上旬すでに種芋は品切れで、大家さんと上司に分けてもらい植えたもの。 北海道の台風被害で芋は品薄だろうと言われ、時事が結びつかなかったと反省。 畑にいなかったかもしれないキタアカリは、芽を伸ばしすくすく育っています。

スギナを抜きまくる

畑では作物の生育を妨げる雑草取りが重要で、代表的なものがスギナです。 広がる地下茎や深い根の除去が難しく、手元でいくら抜いてもまた生えてきます。 これの別の部位がツクシと知り、春の土筆の影にスギナが見える千里眼を習得。

育てたパセリを調理

今年畑に植え付けた作物の中で、最初の収穫はパセリでした。 去年と同様、あまり手をかけなくても順調に成長したので、育てやすいようです。 ニンニクとオリーブオイルで炒めて、料理やトッピングに便利な粗いペーストに。

万能ネギの再生が止まる

無限の収穫を夢見た越冬の万能ネギに、終わりを告げる「ねぎぼうず」が出現。 なお大家さんが同じ苗ポットから育て隣に移植したものはピンピンしています。 中から種が出てまた植えられるかもしれないので、このまま様子を見てみよう。 akitaodatelifejp.hat…

伸びすぎたアスパラ

手をかけずとも庭の端に毎年生えてくる多年草のアスパラ。 収穫しないとこれほど大きくなり、固くて食べられたものではないとのこと。 家庭菜園をしていると、それまで知らなかった野菜の生態を知ることになります。

秋田蕗の傘

庭のアキタブキ(秋田ふき)が大きくなりました。 雨なので刈って頭上にかざしてみたところ、サイズは十分で風には従順なもよう。 柄の部分が食べられる、煮物や漬物にするとおいしい傘です。 akitaodatelifejp.hatenablog.com akitaodatelifejp.hatenablog.…

さっそく暖房をつける

昨日ストーブを片付けたのに、夕べから降り続く雨で、ここしばらくで一番寒い。 お守り程度に残して使わないなとタカをくくっていた石油ファンヒーターを点火。 秋田生活3年目にして寒さへの感性が甘いようで、まだまだ修行が足りません。

暖房器具を減らす

6月に入り先一週間くらいの予報を見ると、まだ最低気温10度を下回る日が。 夏が好きでスッキリしたいので、石油ファンヒーターを残しほかは片付けました。 「お盆を過ぎると冬」の言い回しもあるこちら、短い季節を楽しみたいものです。 akitaodatelifejp.ha…