秋田県で暮らす日記

大館市にIターンして見つけた地域らしさを紹介します

名産・土産・作品

「ポテトチップス 秋田の味 しょっつる鍋味」(カルビー)

市内のコンビニで見つけ珍しいなと購入した帰り道、夜には雷が鳴りだした大館。 県特産の魚醤しょっつるの主な原料ハタハタは、別名カミナリウオ(雷魚)とも。 隣に「青森にんにく味」もあり、調べると47都道府県の味を出す企画のようです。 (平成29年9月1…

冷凍していた鮎を焼く

昨日はアユ釣り客たちの姿が見られましたが、今日は台風の影響でインドア。 前に分けてもらった大館の鮎を網焼きで、頭から尾まで丸かじり全部いけます。 保存食が特に重宝する雪国、冷凍庫が満室のため別途ストッカー購入を検討中。

大館ご当地歩道フェンス

市のシンボル鳳凰山(大文字)モチーフの防護柵が所どころで採用されています。 山での大文字焼きは他県でも、代表的な京都をはじめ、神奈川の箱根など全国に。 秋田犬のふるさと大館では今夏、ひと味違う「犬」文字が灯る演出がありました。 (平成29年9月1…

大館ご当地下水道フタ

新築工事の現場などで見かける、公共マスという下水道設備のデザイン蓋。 名産の秋田杉と、大館市が発祥地とされる秋田犬が可愛く描かれています。 マンホールのふた同様、全国にもご当地柄を用いた自治体があるそうです。 (業務に差し支えない範囲で撮影し…

「天然あかしあ蜂蜜」(鹿角郡小坂町、鹿角市 花輪養蜂場)

小坂鉱山事務所の売店「明治百年堂」で見つけた町名産アカシアのはちみつ。 淡い琥珀色の美しさに上品な香りと甘さ、自然界の神秘がとりこにします。 普段の朝食がどこか良いところの食卓に変わるような、900円の魔法の小瓶です。 (平成29年9月9日時点の情…

朝露(あさつゆ)の稲田

朝晩と肌寒い近ごろ、穂の出た稲が緑色から刻々と黄みを帯びる周囲の田んぼ。 今日早く起きると、結露した雫が太陽の光を反射し、きらきらと輝いていました。 籾(もみ)の中で米が育つとさらに頭を垂れてきて、秋本番の収穫に向かいます。

「秋田県産”のむ”トマト」(秋田市 JA全農あきた)

シンプルなデザインが中身勝負でおいしそうに見えJA産直おおだいこにて購入。 冷やして飲むと、頭が冴えわたる瑞々しさやトマトと塩だけが作る味に驚き。 爽快感と濃厚さが同居した、飲み終わるのが惜しくなる野菜ジュースです。 (平成29年8月30日時点の情…

ご当地グルメ「森吉山ダムカレー」(北秋田市)

全国で増えるダムカレー、写真は道の駅たかのすと四季美館の食堂で販売のもの。 ご飯がカレーをせき止めている感じ、牛肉に地物野菜や山菜が多彩で楽しげ。 ほか喫茶ねもりだでも、地元の同ダムがテーマの異なる一皿が食べられます。 (平成29年8月29日時点…

ご当地氷菓「じゃっぷぅ」(能代市二ツ井町 三国統也商店)

全国でファミリーマートに転換中のサンクス、秋田二ツ井店で購入した地元名物。 写真はレジ奥の機械で絞ってもらう柔らかいじゃっぷぅ、陳列棚には冷凍ものも。 きめ細かい氷の粒の滑らかさが気持ちよく、懐かしいイチゴシロップの味でした。 (平成29年8月2…

執念の名花火に熱たぎる(大曲の花火 大仙市)

日本一を賭け全国の花火師達が腕を競った昨日、秋田で毎年開催の栄えある大会。 精緻な技光る大輪、眼前に一面の閃光、一瞬で焼き付く芸術を歓声が証明します。 冠水被害を徹夜で克服、70万の客と住民や商人の思いが背景の只ならぬ花火です。 イベント「全国…

秋田美人は夜集う(毛馬内盆踊り 鹿角市)

涼しい晩に開かれた優美な伝統の毛馬内(けまない)盆踊りは明後日まで。 頬かむりし留袖や紋付を着、囃子と民謡の甚句(じんく)で踊る和の情緒。 覗く肌は夜いっそう白く、雪国への恋心を誘い、行く夏を静かに送ります。 年中行事「毛馬内盆踊り」 【開催…

大鮎焼きとビアガーデン(大館市田代地区)

米代川や早口川など有数の鮎釣り場を持つ大館で夏祭り、千匹焼きへ急ぎます。 焼いた皮の塩気と食感、詰まった身の味、焦げや肝の苦みとビールは最高の友。 燈籠流しや盆踊りに打上げ花火なども催し、日本の夏が凝縮された祭りでした。 イベント「大鮎の里ふ…

世にも美しい盆踊り(雄勝郡羽後町西馬音内、おがちぐんうごまちにしもない)

西馬音内(にしもない)盆踊りと阿波・郡上で日本三大盆踊りと言われます。 半月形の前後が反った編み笠に、色色の絹布を接いだ端縫い(はぬい)衣装。 顔を見せず指先まで妖艶な行列が、この世とあの世の交わりを思わせる不思議。 年中行事「西馬音内盆踊り…

作家の石川達三(いしかわたつぞう、現・横手市出身)

秋田横手生まれの石川達三は作品「蒼氓(そうぼう)」で第一回芥川賞を受賞。 東京からの来客がファンで秋田市の資料館へ、事前に慌てて図書館で借り読了。 硬派な内容や秋田弁が面白く、次は大館出身の小林多喜二「蟹工船」も読もう。 郷土文学館 石川達三…

世界一の大太鼓が轟(とどろ)く(北秋田市綴子、つづれこ)

綴子地区に伝わる大太鼓を展示する大太鼓の館で明日まで実演あり(要問合せ)。 牛の一枚皮を使った直径3.71mギネス認定の和太鼓上に乗り演奏する姿は壮観。 今回は終了後に観客も叩くことができ、本物の音と振動を身近に体験しました。 博物館「大太鼓の館…

ねぷた天高く罷(まか)り通る(青森県五所川原市)

「ヤッテマレ!」(やってしまえ)の掛け声が熱く耳触り良い津軽の夏の夜。 高さ20メートルを超す立体的な人形灯籠の山車一行が市中を練り歩く威勢。 祭りのために電線を地中化した全力で楽しむヤッテマレの心意気にしびれます。 年中行事「五所川原立佞武多…

竿燈(かんとう)の稲穂が実る大通り(秋田市)

市の中心部を貫く竿燈大通りを主に毎年開催「秋田竿燈まつり」今年の最終日。 豊穣を祈り稲穂に見立てた竿燈を操り、空を煽(あお)るように魅せる妙技。 街なかで大々的に祭る光景に、米の国秋田が永く継ぐ風土と個性を感じました。 年中行事「秋田竿燈まつ…

天空の不夜城(能代市)

日本一の高さ24.1メートルを誇る城郭型灯籠をはじめ6基の山車が大通りを闊歩。 祭り囃子とともに迫る豪華絢爛な装飾は圧倒的見栄えで、仰いだ目が釘付けに。 約百年ぶりに平成25年に復活した大灯篭、夏祭りの新たな代表たる存在感です。 イベント「能代七夕 …

冷やしシャンプーはじめました(Hair Salon NAKAMURA 鹿角市)

先日冷やし中華を食べた店近く「冷やしシャンプー」の旗が気になり予約後いざ。 ミントのシャンプーやトリートメントなどを用いた夏期限定の術(要問合せ)。 じわじわ冷えがやってきて頭が爽快、酷暑の楽しみに年中行事の一つにしよう。 理容店「Hair Salon…

コキアが茂る

ビニールハウスの隅にこんもり小さな森のように集まるコキア(ホウキグサ)。 丸くきれいな形で大きくなり、秋に赤く紅葉する観賞用の品種を育てています。 畑のキャビアという名産大館とんぶりは、草丈が高い仲間の実を加工したもの。

朝もやの大館

涼しさを感じ目が覚め、外を見ると一面に白く朝靄(あさもや)が。 盆地で風が弱く、朝の冷えや湿度などの条件が重なり、靄が発生しやすい大館。 青田には燕が飛び交い、昼は暑くなり蝉の声、自然の中に生きていると感じます。

青い田んぼと山々

遠目には水面や床が見えないほど稲が茂った青田(あおた)が広がる夏の日。 奥の山々が重なり青いグラデーションを作り、夕焼け空が色を引き立てます。 先の荒天が止みすぐ田を見回る姿があったように、自然と人の織りなす風景です。

組子細工の引き戸

先週末は一時外出が危険な豪雨で、家の掃除にかかり、その気分が続いています。 昭和30年築、すりガラスや欄間の凝った意匠が残る古物好きにはたまらない物件。 近所も木造で大きく立派な屋根に、蔵を持つ昔ながらの広い農家住宅が現役です。

タチアオイが華やか

民家の庭や田んぼの周りなどに、色とりどりの立葵が咲き誇る時期。 背が高く大柄の派手な花で、どことなく異国情緒があります。 敷地が広く園芸が盛んな土地柄、日常の風景が目の保養に。

くまくま子供バケツ

100円ショップで見つけた「くまくま子供バケツ」という名の小さなバケツ。 まく肥料や取った雑草などを入れて移動する作業に持ち運びやすく便利です。 山里の家なので、熊へ敵意がないことを示す験担ぎ的な意味も込めています。

エコの里から発信(大館市)

環境関連会社ブースや蚤の市に、ご当地グルメ出店などを合わせた催しは11回目。 鉱山の町として栄えたノウハウを生かしリサイクル・環境系の企業が集まる大館。 次の東京五輪用メダル原材料となる、小型家電「こでん」再資源化の発祥地です。 イベント「大館…

米代川の花火(北秋田市鷹巣地区)

鷹巣(たかのす)地区の米代(よねしろ)川河川敷公園で約3千発の花火大会。 広場にゆったり座って観賞できるほどの賑わいで、狭苦しくないちょうど良さ。 夜空にドーンと響く大輪は、この地に古くから伝わる大太鼓とも似ています。 イベント「北秋田市米代…

酒と肴は切っても切れぬ(酒蔵「北鹿」、式場「バーリーズクラブ」 大館市)

北鹿(ほくしか)とバーリーズクラブ共催「酒苗(しゅびょう)交換会」に参加。 旨い日本酒と料理を味わう催しで、秋田の農業祭典「種苗交換会」にかけたもの。 素晴らしい会だった、次回も来ねばと早速決めてしまう休前日の飲み助でした。 イベント「酒苗交…

日本酒「とびっきり自然な純米酒」(湯沢市 秋田銘醸)

「美酒爛漫」銘柄で知られる蔵元の、有機米あきたこまち100%使用のお酒。 爛漫は華やかなラベルをよく見るので、飾り気のないデザインが珍しく購入。 米の酒だと改めて感じる、金の稲穂がなびく光景を先取りするような味わいです。 (平成29年7月4日時点の情…

温泉だらけの大館

雨合羽で仕事中のザーザー降りが、昨日の登山した肩にちょうど打たせ湯のよう。 秋田県は温泉地が多く、大館市には日帰りだけでも20軒以上の温泉が点在します。 合宿免許きっかけの移住、大館の教習所にした理由は宿に温泉があるからでした。 (平成29年7月3…

霧と風の湿原(田代岳 大館市)

大館市最高峰で白神山地の一つ、筍と花の宝庫である田代岳の清掃登山に同行。 「神の田」と呼ぶ120超の池をもつ9合目湿原に着くと、深い霧に轟々と風が。 自然の恵みと厳しさを教え、様々な表情を見せる、おらほの(私達の)山です。 田代岳(たしろだけ) …

アユ釣り解禁日

秋田では多くの河川で鮎の禁漁期間が明け、今日から待望の釣りシーズンに。 大鮎の里と名高い大館でも、雨降る朝から川に入る釣り人達が見られました。 地元の釣り名人に塩焼きをご馳走になって以来、大漁を祈りそわそわします。

バター餅

北秋田市の郷土菓子、バターや卵黄に砂糖などが練られた「北あきたバター餅」。 買ったものは数日もつので固めの食感と思いきや、つき立て級に伸びる柔らかさ。 昨日も今日3時のおやつでも相変わらず柔らかい、ほっとする素朴な餅菓子です。 (平成29年6月28…

「Cafe岳(カフェ だけ)」(山本郡藤里町)

後ろに木材店、前に杉林のウッドビュー、山小屋風の造りが目を引くカフェへ。 地元の名水まろやかな「白神山水」で淹れた「岳ブレンド」珈琲が潤します。 秋田の自然、白神山地の懐に抱かれた藤里こその、土地の魅力満載の空間でした。 カフェレストラン「Ca…

ネマガリダケを素焼きにする

大館市田代地区の直売所「たけのこ館」で購入した、地元田代岳産のタケノコ。 両端を切り縦に切れ目を入れオーブントースターで焼き、手で皮をむいて塩と。 香ばしくホクッ、ザクッとした食感、深山の瑞々しい味はこの上ない絶品です。 akitaodatelifejp.hat…

「煉屋(ねりや)バナナ」(大館市 煉屋菓子舗)

創業昭和2年からのロングセラー、地元で愛される大館銘菓の白あんモナカ。 あたかもバナナの味で、原料に果実を含まないことに最初気づきませんでした。 お土産に渡して、バナナ不使用と知った反応まで見届けたくなるお菓子です。 (平成29年6月17日時点の情…

秋田犬をモフモフする

お母さん犬と子犬7匹を飼うお宅で、性格はバラバラでも可愛いことは共通。 モフモフとはよく聞くが初めて触れ、特に長毛の子は、本当にモフモフしていた。 動画投稿サイト「You Tube」で「秋田犬 純」と探せばめんこい姿が見られます。 (平成29年6月16日時…

最低気温は8度差

朝スマホの天気予報を見て、おっ珍しく暖かいな、と思ったら故郷の気温でした。 普段は大館の表示が触れると横須賀に切り替わる設定で、ふいに押していたよう。 温暖な気候や海風を思い出しつつ、稲がそよぐ風を見るのも気持ちいいものです。

ネマガリダケ(筍)は今が旬(大館市田代地区)

秋田で筍といえば細長の「根曲がり竹」で、ここ田代山域は豊作で美味と評判。 今日は毎年開催の旬を祝う祭りで、タケノコ汁や生タケノコ販売に長蛇の列が。 柔らかでザクッ、シャキッとした食感を併せ持つ、繊細な味わいはとびきりです。 イベント「田代名産…

アカシアの天ぷら(鹿角郡小坂町)

雨上がりの「アカシアまつり」は飲食ブースやステージイベントなどで賑やか。 アカシア(ニセアカシア)が白く咲く「明治百年通り」を歩けばハイカラ気分に。 露店で見つけたこの天ぷらも、花の芳香と甘さがおもしろい小粋な味でした。 イベント「第34回 ア…

若苗色(わかなえいろ)の田んぼ

田植えがほぼ終わり、辺りは稲の若苗が並ぶ「早苗田(さなえだ)」の眺め。 大館や北秋田の方では、町中から遠くなくこうした牧歌的な風景が広がります。 根付いた稲苗はこの後ぐんぐん育ち、もっと緑が濃くなっていきます。

「かわつらカレー」(湯沢市 川連運送、秋田市 秋田県食肉流通公社)

生鮮品輸送のプロ「川連(かわつら)運送」の賄いを再現したレトルトカレー。 同じ運転職としてトラックの写真が気になり、道の駅象潟(きさかた)で購入。 豚肉・りんご・ネギなど県産食材たっぷりのコクは、常備したくなる味です。 (平成29年6月5日時点の…

秋田蕗の傘

庭のアキタブキ(秋田ふき)が大きくなりました。 雨なので刈って頭上にかざしてみたところ、サイズは十分で風には従順なもよう。 柄の部分が食べられる、煮物や漬物にするとおいしい傘です。 akitaodatelifejp.hatenablog.com akitaodatelifejp.hatenablog.…

カッパの根付ストラップ(岩手県)

帰省で乗ったバス「みちのく号」終着の盛岡駅で見つけた岩手遠野の河童グッズ。 故郷へ土産を買う目的で寄った売店で、一期一会と言い訳して自分用に購入。 大館に訪れた友人も秋田犬グッズに魅了されていたっけ、ご当地ものの力は強し。 akitaodatelifejp.h…

田植機

育苗箱(いくびょうばこ)という器で育てた苗のまとまりを田植機に乗せます。 進むと機械の爪が苗を挟み土に差すものが主で、一度に植える量など種類は様々。 操縦、苗補充、空箱洗いといった分担で家族や知人が集う日は、田んぼが賑やか。

ナイスタイミングモナカ

寝坊して食事をせずに出勤し、何だか頭が働かないと失敗を悔いていた朝。 現場で久々に会ったダンプの大先輩が、偶然ずっしりしたモナカをくれました。 大館訛りで話が半分聞き取れませんが、とてもいい人で助けられてばかりです。

カエルの合唱

家の周りが田んぼなので、この時期の夜はカエルの大合唱が聴こえてきます。 ケロケロクワックワックルルルル、日本の原風景のど真ん中にいるようです。 なぜか家の中にもカエルがいる。

水田がきれい

田植えの時期を迎え、大館も各所の田んぼで水が張られています。 山や空を映す水鏡となり、この時期ならではの美しい景観に。 秋田暮らしを実感する風物詩で、季節がまた一周したとしみじみします。

秋田のブドウで「十和田湖高原ワイン」

移住前は十和田湖と言えば青森で、秋田にまたがっているとは知りませんでした。 十和田湖を有する秋田県小坂町産の、山葡萄由来の品種ワイングランドが主原料。 デザートのように甘く柔らかな赤ワインです。 「十和田湖高原ワイン」 【企画】十和田湖樹海農…

「ハーブ園 秋田由利牛カレー」(由利本荘市 秋田ニューバイオファーム)

にかほ市の「道の駅象潟(きさかた)ねむの丘」で見つけたご当地カレー。 レトルトながら肉がごろっと柔らかく、色々入ってスパイシーな手が込んだ味。 今は粘り少なめの秋田米「めんこいな」を食べていて、ちょうどカレー向きです。 (平成29年5月15日時点…