凍結路の運転でスリップしたときの心境
移住2年目の11月の夜、マイカーで下るいつもの峠道が途中から凍っていました。
まさか!そんな気温?誰も来ないで一生のお願い...意識がいやに冴え必死の操作。
事なきを得てから心臓バクバク、茂る木が日陰を作り凍り易い場所だったと痛感。
移住2年目の11月の夜、マイカーで下るいつもの峠道が途中から凍っていました。
まさか!そんな気温?誰も来ないで一生のお願い...意識がいやに冴え必死の操作。
事なきを得てから心臓バクバク、茂る木が日陰を作り凍り易い場所だったと痛感。