どこか遠くの鉄道駅にあり、雪国の象徴のようであった待合室のストーブ。 実際に来てみると、冬は大館や内陸線の鷹巣、阿仁合で見て、なんと暖かいこと。 地元で当たり前の日常も、ときに旅人の情緒となり印象深く刻まれます。
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