降雪期に道路の端が分かるよう設置される、主に紅白の縞(しま)模様の長い棒。 積雪で道のふちが隠れるため、歩行者や車の通行、除雪車が作業する際の目印に。 境界にある程度の間隔で立ち、雪深い場所では高い支柱で吊る下向き矢印の型も。
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