秋田県で暮らす日記

大館市にIターンして見つけた地域らしさを紹介します

食べ物・お酒

青い田んぼと山々

遠目には水面や床が見えないほど稲が茂った青田(あおた)が広がる夏の日。 奥の山々が重なり青いグラデーションを作り、夕焼け空が色を引き立てます。 先の荒天が止みすぐ田を見回る姿があったように、自然と人の織りなす風景です。

メロンの品種の違いに気づく

夢のフルーツポンチの器には若干小さいと近ごろ気づいた栽培中の品種プリンス。 約5、600グラムで、アンデスのような1kg程度以上のものと勘違いしていました。 むしろ一人前の食べきりサイズが作れて手頃だと、ゆるゆる家庭菜園二年目です。 akitaodatelifej…

スイカが実をつける

はじめ生長が滞っていたスイカに実がつきました。 小さくてもちゃんと縞模様で、産毛みたいなものが生えていて可愛い。 受粉し40〜45日後が収穫目安といい、初秋の夜長にゆっくり西瓜も良さそうです。 akitaodatelifejp.hatenablog.com

伸びすぎたキュウリ

3、4日見ない間に大きくなった胡瓜は、一日で数センチ育つ野菜です。 今日の収穫は2株からこれほどで、左端が通常、右端が伸び過ぎの30cm。 監督不行届で曲がり果を作ってしまい、教科書で見た人類進化図のよう。

初めての「いきなりステーキ」(イオンモール盛岡店 岩手県)

岩木山登山計画が雨で一転、友人代案で最も近い「いきなりステーキ」へ初遠征。 チェーン店で東京圏に多数あるも灯台下暗し、かたや東北は仙台とここ2軒のみ。 大館と盛岡、仙台を結ぶバスもあるし、次は太白山に登ったら仙台店ねと打合せ。 「いきなり!ス…

トマトの一番果を収穫

畑で赤く色づいた大玉トマトは、ジューシーで暑い夏にうってつけ。 初年は枯れる病気から何とか復活、今年は色ムラに小振りと、栽培は難しめ。 ゆえに貴重な収穫かと、一番果を素のまま・塩・砂糖で試し欲張りに食べました。

育てたズッキーニとナスを調理

夏野菜の一番果を一本ずつ朝に収穫し、焼いて塩胡椒と粉チーズで。 昼の弁当用に作り味見していたら惜しまれつつもその場で完食へ。 とれたての瑞々しさと濃い味に心を奪われてしまいました。

グミの実の便り

前庭にないはずの赤い実の落とし物がぽつんと一つ、烏が運んだのでしょうか。 あ、その時期かと久々に裏のグミの木を見に行くと、鈴なりの可愛い実たちが。 最近せかせか表しか見ていなかったので、何だか動物に落ち着けと言われたよう。

エコの里から発信(大館市)

環境関連会社ブースや蚤の市に、ご当地グルメ出店などを合わせた催しは11回目。 鉱山の町として栄えたノウハウを生かしリサイクル・環境系の企業が集まる大館。 次の東京五輪用メダル原材料となる、小型家電「こでん」再資源化の発祥地です。 イベント「大館…

酒と肴は切っても切れぬ(酒蔵「北鹿」、式場「バーリーズクラブ」 大館市)

北鹿(ほくしか)とバーリーズクラブ共催「酒苗(しゅびょう)交換会」に参加。 旨い日本酒と料理を味わう催しで、秋田の農業祭典「種苗交換会」にかけたもの。 素晴らしい会だった、次回も来ねばと早速決めてしまう休前日の飲み助でした。 イベント「酒苗交…

日本酒「とびっきり自然な純米酒」(湯沢市 秋田銘醸)

「美酒爛漫」銘柄で知られる蔵元の、有機米あきたこまち100%使用のお酒。 爛漫は華やかなラベルをよく見るので、飾り気のないデザインが珍しく購入。 米の酒だと改めて感じる、金の稲穂がなびく光景を先取りするような味わいです。 (平成29年7月4日時点の情…

霧と風の湿原(田代岳 大館市)

大館市最高峰で白神山地の一つ、筍と花の宝庫である田代岳の清掃登山に同行。 「神の田」と呼ぶ120超の池をもつ9合目湿原に着くと、深い霧に轟々と風が。 自然の恵みと厳しさを教え、様々な表情を見せる、おらほの(私達の)山です。 田代岳(たしろだけ) …

アユ釣り解禁日

秋田では多くの河川で鮎の禁漁期間が明け、今日から待望の釣りシーズンに。 大鮎の里と名高い大館でも、雨降る朝から川に入る釣り人達が見られました。 地元の釣り名人に塩焼きをご馳走になって以来、大漁を祈りそわそわします。

夕顔が実をつける

雄花のみ咲いては枯れ、実となる雌花が見えず心配していた夕顔。 朝起きて観察しにいくと、果実らしい膨らみをもった雌花の姿が。 花は夕方開き朝まで咲きますが、なぜか都会の会社員時代を思い出す花の金曜日。

パプリカが実をつける

赤と黄を隣同士で育てていて、最初は普通の緑ピーマンのような風貌。 はてどちらがどの色だったか、それにしても備忘録をつけると意気込んだような。 自分で買って植えたはずの正体不明の苗もあり、楽しみが増えるなあと言い訳。 akitaodatelifejp.hatenablo…

バター餅

北秋田市の郷土菓子、バターや卵黄に砂糖などが練られた「北あきたバター餅」。 買ったものは数日もつので固めの食感と思いきや、つき立て級に伸びる柔らかさ。 昨日も今日3時のおやつでも相変わらず柔らかい、ほっとする素朴な餅菓子です。 (平成29年6月28…

キュウリの一番果を収穫

家庭菜園で育てているキュウリが大きくなってきました。 最初の実は8cmほどでと本にあるが、時が経つのは早いもので16cmで収穫。 朝に畑で穫った胡瓜を噛って始まる、絵に描いたような田園生活です。 akitaodatelifejp.hatenablog.com

「Cafe岳(カフェ だけ)」(山本郡藤里町)

後ろに木材店、前に杉林のウッドビュー、山小屋風の造りが目を引くカフェへ。 地元の名水まろやかな「白神山水」で淹れた「岳ブレンド」珈琲が潤します。 秋田の自然、白神山地の懐に抱かれた藤里こその、土地の魅力満載の空間でした。 カフェレストラン「Ca…

ハウスは雨でも水やり

東北にも遅い梅雨が来て、昨日今日と雨降りの秋田。 露地の作物は天の恵みを浴びますが、屋根のあるハウスは毎朝水やり。 早起きは憂鬱だったのに、緑の匂いと静かな大館の朝、なんと気持ちの良いこと。

ビニールハウスにトンネルを設置

秋田は例年に比べ寒く感じる日が断続し、畑は作物の生育に遅れが出ています。 高温を好むハウス内のスイカとメロンの苗に、ビニールでトンネルを作り保温。 縁側でスイカ、メロンの器でフルーツポンチの夢が、夏に実現できますように。

キュウリをもらう

出勤前の玄関に置いてあったキュウリは、大家さんが育て今朝収穫したもの。 大館は夏日となりまだ暑い夕方、冷やした胡瓜に辛味噌とビールで涼みます。 自前の方は段々と成長中で、野菜も夏バテしないよう上手に水をあげないと。

ネマガリダケを素焼きにする

大館市田代地区の直売所「たけのこ館」で購入した、地元田代岳産のタケノコ。 両端を切り縦に切れ目を入れオーブントースターで焼き、手で皮をむいて塩と。 香ばしくホクッ、ザクッとした食感、深山の瑞々しい味はこの上ない絶品です。 akitaodatelifejp.hat…

「煉屋(ねりや)バナナ」(大館市 煉屋菓子舗)

創業昭和2年からのロングセラー、地元で愛される大館銘菓の白あんモナカ。 あたかもバナナの味で、原料に果実を含まないことに最初気づきませんでした。 お土産に渡して、バナナ不使用と知った反応まで見届けたくなるお菓子です。 (平成29年6月17日時点の情…

おかげさまのジャガイモ

今年5月上旬すでに種芋は品切れで、大家さんと上司に分けてもらい植えたもの。 北海道の台風被害で芋は品薄だろうと言われ、時事が結びつかなかったと反省。 畑にいなかったかもしれないキタアカリは、芽を伸ばしすくすく育っています。

ネマガリダケ(筍)は今が旬(大館市田代地区)

秋田で筍といえば細長の「根曲がり竹」で、ここ田代山域は豊作で美味と評判。 今日は毎年開催の旬を祝う祭りで、タケノコ汁や生タケノコ販売に長蛇の列が。 柔らかでザクッ、シャキッとした食感を併せ持つ、繊細な味わいはとびきりです。 イベント「田代名産…

アカシアの天ぷら(鹿角郡小坂町)

雨上がりの「アカシアまつり」は飲食ブースやステージイベントなどで賑やか。 アカシア(ニセアカシア)が白く咲く「明治百年通り」を歩けばハイカラ気分に。 露店で見つけたこの天ぷらも、花の芳香と甘さがおもしろい小粋な味でした。 イベント「第34回 ア…

育てたパセリを調理

今年畑に植え付けた作物の中で、最初の収穫はパセリでした。 去年と同様、あまり手をかけなくても順調に成長したので、育てやすいようです。 ニンニクとオリーブオイルで炒めて、料理やトッピングに便利な粗いペーストに。

万能ネギの再生が止まる

無限の収穫を夢見た越冬の万能ネギに、終わりを告げる「ねぎぼうず」が出現。 なお大家さんが同じ苗ポットから育て隣に移植したものはピンピンしています。 中から種が出てまた植えられるかもしれないので、このまま様子を見てみよう。 akitaodatelifejp.hat…

若苗色(わかなえいろ)の田んぼ

田植えがほぼ終わり、辺りは稲の若苗が並ぶ「早苗田(さなえだ)」の眺め。 大館や北秋田の方では、町中から遠くなくこうした牧歌的な風景が広がります。 根付いた稲苗はこの後ぐんぐん育ち、もっと緑が濃くなっていきます。

「かわつらカレー」(湯沢市 川連運送、秋田市 秋田県食肉流通公社)

生鮮品輸送のプロ「川連(かわつら)運送」の賄いを再現したレトルトカレー。 同じ運転職としてトラックの写真が気になり、道の駅象潟(きさかた)で購入。 豚肉・りんご・ネギなど県産食材たっぷりのコクは、常備したくなる味です。 (平成29年6月5日時点の…

伸びすぎたアスパラ

手をかけずとも庭の端に毎年生えてくる多年草のアスパラ。 収穫しないとこれほど大きくなり、固くて食べられたものではないとのこと。 家庭菜園をしていると、それまで知らなかった野菜の生態を知ることになります。

秋田蕗の傘

庭のアキタブキ(秋田ふき)が大きくなりました。 雨なので刈って頭上にかざしてみたところ、サイズは十分で風には従順なもよう。 柄の部分が食べられる、煮物や漬物にするとおいしい傘です。 akitaodatelifejp.hatenablog.com akitaodatelifejp.hatenablog.…

もつ焼き・居酒屋「秋田屋」(東京都港区)

浜松町オフィス街、秋田の酒「高清水」の看板を掲げる昭和4年創業の老舗。 初代が秋田出身、逸品の煮込みや串焼きに、筋が通ったシンプルな品書き。 今や江戸っ子が切り盛りする、お酒の場いいなと思わせる熱気の店でした。 モツ(ホルモン)焼き・居酒屋「…

喫茶「ダンケ珈琲店」(秋田市)

御所野(ごしょの)の広いイオンモール近く、住宅街の一角にある珈琲専門店へ。 豆の焙煎にバターを用いたこだわりの「バターブレンドコーヒー」が名物。 正統派のよき喫茶店というような、落ち着いた大人のお店でした。 喫茶店「ダンケ珈琲店」(http://aki…

田植機

育苗箱(いくびょうばこ)という器で育てた苗のまとまりを田植機に乗せます。 進むと機械の爪が苗を挟み土に差すものが主で、一度に植える量など種類は様々。 操縦、苗補充、空箱洗いといった分担で家族や知人が集う日は、田んぼが賑やか。

食堂「さくらだドライブイン」(大館市)

秋田自動車道大館北ICすぐ、国道7号沿いの食事処で、定食や丼に麺類がずらり。 座敷もあり、青年コミック系の漫画本がたくさん置いてありくつろげます。 青森との県境に近い旅の途中感と、昭和の面影がワクワクするお店です。 食堂「さくらだドライブイン」 …

ナイスタイミングモナカ

寝坊して食事をせずに出勤し、何だか頭が働かないと失敗を悔いていた朝。 現場で久々に会ったダンプの大先輩が、偶然ずっしりしたモナカをくれました。 大館訛りで話が半分聞き取れませんが、とてもいい人で助けられてばかりです。

長ネギを育てる

書籍に難易度高めとあり、初年度は植えなかった長ネギを今年は苗から挑戦。 最少単位千円と店で他の苗より数倍高く悩むも、成功すればウハウハな本数。 冬に長期保存できるのも、雪深い集落に住むと作物選びの重要な決め手です。

「里山のカフェ ににぎ」(男鹿市)

半袖で過ごす季節外れの暑さとなり、海を見て涼もうと男鹿半島へドライブに。 のどかな田んぼの風景に佇む、古民家を改装した今昔の趣あるカフェに寄り道。 風が通り暑さを忘れる心地よさの中で飲むアイスコーヒーは、格別な味でした。 「里山のカフェ にに…

ビニールハウス栽培に着手

今年はハウスも使おうと、貸家に備え付けの骨組みにビニールをかけました。 去年、むき出し露地栽培のスイカを収穫直前でカラスに食べられる憂き目に。 スイカをハウスに、メロンも植えたいし、大志を抱いてやれるだけやってみよう。

水田がきれい

田植えの時期を迎え、大館も各所の田んぼで水が張られています。 山や空を映す水鏡となり、この時期ならではの美しい景観に。 秋田暮らしを実感する風物詩で、季節がまた一周したとしみじみします。

春夏仕様の自販機

職場にある自販機の品揃えが、全て冷たい飲料に替わりました。 冬は控室で火を焚き温かい缶コーヒー、夏空の下で冷たいコーラを飲んだ思い出。 外仕事の休憩では、飲み物がよりおいしく感じられます。

秋田のブドウで「十和田湖高原ワイン」

移住前は十和田湖と言えば青森で、秋田にまたがっているとは知りませんでした。 十和田湖を有する秋田県小坂町産の、山葡萄由来の品種ワイングランドが主原料。 デザートのように甘く柔らかな赤ワインです。 「十和田湖高原ワイン」 【企画】十和田湖樹海農…

「ハーブ園 秋田由利牛カレー」(由利本荘市 秋田ニューバイオファーム)

にかほ市の「道の駅象潟(きさかた)ねむの丘」で見つけたご当地カレー。 レトルトながら肉がごろっと柔らかく、色々入ってスパイシーな手が込んだ味。 今は粘り少なめの秋田米「めんこいな」を食べていて、ちょうどカレー向きです。 (平成29年5月15日時点…

畦の草刈りを手伝う

今は田んぼの作業時期で、大家さんのところで畦の草刈りを体験しました。 やってみると草刈機がズシッと腰にきて、機械でも相当な重労働。 害虫被害などを防ぐためで、おいしいお米ができるまでの苦労を少し知りました。

タラノメとコシアブラを天ぷらにする

去年初めて食べて衝撃を受けた山菜、天然タラノメ(右)とコシアブラ(左)。 さっきそこの山で採ってきたものを揚げて食べていますが、本当に美味しい。 このために厳冬を生きていると言えそう、山の幸ありがたや。

爽快な山ウド

ご近所さんが採った天然の山独活を分けてもらいました。 酢水でアク抜きして生で食べる「ぬた」を冷酒と一緒に。 風が吹くような爽やかな香りと苦みが何とも言えません。

ゼンマイを干す

山で採ったゼンマイを、保存とおいしく食べるための下拵えにかかりました。 綿毛を取り除き茹でてアク抜きし、広げて日に当て時折もんで乾燥させます。 数日の手間がかかるのも、あの豊かな滋味を一度味わうと苦になりません。

育てたタラノメを調理

水耕栽培したタラノメを湯通しして味見すると、天然物より風味が弱い様子。 ほうれん草とミキサーで撹拌し、具を加え調味しソースを作りました。 粉々にするのは勇気がいりましたが、ほのかにタラノメ感のある春の味でした。 akitaodatelifejp.hatenablog.com

下風呂温泉「さが旅館」(青森県下北郡風間浦村)

下北半島北部の海沿いにある下風呂(しもふろ)温泉郷の旅館に宿泊しました。 漁港を眼前に地物の新鮮な魚介類を中心とした料理は、海の幸の玉手箱のよう。 温泉はこぢんまりと癒され、北の宿らしいひなびた良さの旅情がありました。 「さが旅館」 【所在地…